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2016年01月

 



天満橋のスターバックス

2016年1月13日

スタバ


今朝はacerのほうもmacのほうも繋がらずだめ

天満橋のスターバックスで書いています。今朝はつないでみたらacerのほうもmacのほうも一時間くらいかけてもだめで、大阪に出るついでにacerのほうを持ち出しました。今やあちこちでつなげるらしいのですが、とりあえず天満橋で授業があるので、ここでやってみようということ。フレッツ光が入らないうちはネット難民ですね。フレッツのほうは「こちらから担当の者に電話させます」「出る都合があるから二時間以内にしてください。あと夕方からはいます」「承知しました」という会話をしたのですが、かかってきませんでした。最近の企業はこういうものなのですかね。 よみうりの皆さんにはチョコレート一口がおみやげで、あとは易筋洗髄がみやげといえばみやげです。 易筋洗髄はトンミが大体書き取ってくれたのですが、外経のほうの詳しい英訳を作っています。実際のやり方と言うのは簡単な英語でできますが、腎間の動気とか還精補脳の話になるとけっこう難しい。カウコはグーグルの翻訳ソフトで70%くらい出るよと言っていたけど、余計に面倒な気がして自分でしています。これにとりかかっているとほかのことができないのが問題です。 HOMEに返る

 

 



今日はmacがつながりがよく

2016年1月14日 21:45

京都Wi-*Fi


30分ごとにつなぎ直さないとならないのですが

今日はmacがつながりがよくて、30分ごとにつなぎ直さないとならないのですが、それでもいろいろ調べたりできるようになりました。トンミとカウコへも出来た分の英訳を送りました。辞書を引き引きの八方破れの英訳ですが、これをまたフィンランド語にしてもらうので、細かいことには目をつぶることにします。 持ち歩いていたacerがいよいよご臨終のようです。携帯できる安いのを探します。易筋洗髄関連だけはmacに全部移せたのですが、あとのフィンランドで作業した膨大な原稿はとりだせないようです。大変ですが、なんとなく覚えているうちにmacで書き直すしかありません。なかなか、貧乏暇なしです。 HOMEに返る

 

 

 



あまりに寒くて

2016年1月15日 9:15

数の子入りわさび漬


足が冷えて眠れなかった。

昨日はあまりに寒くて足が冷えて眠れなかった。カイロを探し出して足裏と下腹に貼って、なんとか眠れた。きょうは湯たんぽ使ってみようかな。あんかもあるが炭の管理が結構めんどうだ。来週はもっと寒くなるそうだ。Yahooの北野幸伯の日韓関係の記事はまあ常識的で面白くないが、投稿している人がいて(たくさん来ていて北野が選んで載せたのだろうが)「カイロが入るミトン・グローブ」が2750円、充電式のヒーター・グローブが13824円という広告につながって面白かった。  ゆうべは残りの「稲庭風」うどんに揚げとかフィンランドのチーズソーセージとか入れて、チキンの入ったオムレツを作ったが、また半分しか食べられなかった。数の子入りのわさび漬けがひたすらおいしい。日本の味だなあ。静岡のワサビも盛大に放射能浴びているだろうが、これはやめられない。HOMEに返る

 

 

 



水を汲みに

2016年1月25日 22:42

氷室の水


蓬莱山は遠いので

日曜日、久々に水を汲みに行った。蓬莱山は少し遠いので、北区の裏山に行った。千本通りを北上すると急な上り坂になっていき、ハーヴェストクラブを過ぎて光悦寺と然林房のところを北上する。そのあたりが鷹峰だが、くねくねと曲がって上がっていき、京見峠からちょっとくだったところに、その水が出ている。道端にパイプが差し込んであって、そこから惜しげもなくざあざあと出ている。10リットルの水タンクひとつと、2リットルのボトルに六七本もらった。小原さんも水タンクふたつ用意してきている。ここの水は久しぶりだが、本当にうまい。かすかな甘さが飲んだ後に広がる。この前来た時も喫茶店の人が大量に汲んでいたが、水道ではコーヒーは淹れられない、井戸水も市内では信頼できるところが少なくなった、では、ここへ出も来るしかあるまい。久々に汲みに来るまでは、水道水をしばらく放置して塩素が抜けてから使ったり、ローソンで2リットル68円の富士山の水だかを買ったりしていた。富士山のほうも福島の影響がどうか心配になってくる。 小原さんの知り合いが亡くなって、その田舎の家を買わないかと言われているらしい。わずか300万で結構大きな家で、庭も畑もついている。今の本くらい入りますよ、でも読売とかに出るのが大変だな。園部から入ったところの畑の真ん中なのである。借りて三万ずつ返すとしても九年で済む。今でも天満まで半日仕事なのだから、一日かかって夜も帰れないかもしれない。軽自動車でも買えばなんとかなるか。だが園部に引っ込むとなるとますます仙人になって、誰にも会わず、ひっそり羽化登仙(「羽化」は羽が生えて、空を自由に翔 か ける仙人になること。「登仙」は天に昇って仙人になる意。)しそうだ。合宿の形で来てくれる人はいるだろうか。いや、今はまだ無理だな。 堀川の家は気に入っているが、色々な可能性を考えて見なければならない。「またそこの周囲の水も何か所かあって、おいしいんですよ」と小原さんはさらに誘惑した。
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